俳優オタクは自分でモチベを上げられないので推しに仕事がないと死ぬ

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

わたしのモチベーションをあげるもの……？お題おかしくないか？モチベーションって動機付けのことだよね？

わたしの◯◯へのモチベーションをあげるもの、じゃないとおかしくない？なんか例もおかしいし。クーラーガンガンにかけて何への何がどうなるのか。夏を生きることへのモチベってこと？

まあいいや。

モチベ。俳優オタク活動のモチベがない。もうすっかりなくなってしまった。天使はSNSをあんまりやらないし、特に意味のない告知しかしないので、なにも面白くないし、天使以外に何回でも観たい！と思える芝居をする推しもいない。何回も観なきゃ別に推してないし。いま推しいないわ。

終わりである。

俳優オタクは受動的なイキモノなので、推しが行動してくれないとモチベが上がらない。

良いお芝居をしてくれる、プレを着る、ファンサをくれる、私信をくれる、この辺りがないと無理である。

つまり、推しからの提供がないと無理。

非生産的なイキモノですね。クソ。人は一人で生きられないということがよく解るよ。

推し～仕事してくれ～頼むよ～。

ああ、楽しい舞台が観たい。

2次元のオタクはというと、自分の妄想で楽しくなれるので、とても生産的である。

例え毎日暑くても、夏アチィな、夏のふるやれーーーーーーさんってどんなんだろう、きっとクールビズでネクタイ外すんだろうな、ヤバイ！それだけでイイ！最高！夏のあかーむってどんなだろう、お祭り行くあかーむ素晴らしいな……。

尽きることがない。すごい。2次元は認識した瞬間からモチベの塊だと言える。素晴らしい。

コナンがあってよかった！サイコーです！夏を生きるモチベとしてはふるやれーーーーーーさんですね。完。