I'm so happy !

ただの俳優のオタク。

雑記

 

サード立海に通っています。
立海楽しいよ!えーん!サード立海ちゃんは大変仲が良く、お顔が整っていて、なんというか、尊い。すごい。人は尊いものを目の前にすると言語力を失う。
大阪公演、軽率に二回も飛んでしまいました。

たかくんのブン太くん、解釈違いだーーって言われてましたし、実際わたしも初見のときビビったんですけど、なんだかんだ慣れました。いや、まあ慣れてはない。受け入れた、に近いかな。
立海の座談会みたいなやつ読んだら、どうやらたかくんはブン太くんを可愛いキャラだと思ってるみたいで。まあ、そうなんだけど、そうじゃねえんだよ…!!
立海ちゃんってやっぱりどこまでもヒールで、その中でもブン太くんは余裕あるかんじで敵を見下してる(強さへの絶対的自信から)のが良いんですけど、そういう役作りができないのは本人の人の好さかなー。いやダメだけどさ。とりあえずかっこいいって褒めまくってシフトチェンジさせれないかなーとチャレンジ中です。
全体的な演出はめちゃめちゃ悪!!恐怖政治!!ってかんじでとてもよいです。
M1の歌詞とか

なんのために 俺たちはテニスをする
それは勝つために 他ならない
負けとは恥 屈辱でしかない
勝つためだけに 俺たちは戦う
それが 使命

うっ…!!立海ちゃん…!!!!!
勝利という絆で結ばれた立海ちゃんがとても表されていて、すごくいい。暗闇の奥から、赤いライトで照らされた立海ちゃんが浮かび上がるのが、すごく怖くて、すごく圧倒的。
常勝って言葉すごいじゃない。負けとは恥!屈辱でしかない!中学生が、それを自ら背負いに行くって並みの精神力じゃない。それが自分たちへの努力への信頼だし、仲間への信頼なわけ。S3で柳が負けたとき、ベンチにいるみんなが信じられないみたいな顔するのすごく好き。仲間の勝利を疑ってない純粋な顔。赤也ちゃんはギラギラしながら、さながらかたき討ちのように不二をにらんでるし、立海ベンチ全員の空気が一気に張り詰めるあの瞬間、大好き。
全員が全員を信じてる。すごい。もちろん幸村くんも。仲間なわけ!すごい…尊い…。


まあだからブン太くんの新曲の歌詞おかしない!?ってなんだけどね!?確かにブン太くんはテニス楽しんでやってるけど、それは努力あっての余裕なんだよなあ。見せない努力がブン太くんの魅力で、天才を自称する自信満々なとこが男気なんだよなあ。勝つためのテニス!してるの!!
でもたかくんはめちゃめちゃめちゃめちゃ可愛いので、推せる!!!!!でもとにかくかっこいい!!って褒めて、演技プランを変えさせる作戦に出てます。not可愛い。

今わたしの知能は限界まで落ちてるから冷静な判断が出来ない。推してまだ一か月経っていないが、あげたプレは9個。
…だって楽天で二千円くらいのリュック、背負ってるんだもん…!!
とりあえず服とリュックを買い与え、サンダル(便所サンダルみたいなの履いてた)とキャップとスタバカードをあげました。天使みたいにわけわからんハイブラ好きなのもしんどいけど、推しがくそダサいのもしんどいんだなって思いました。誕生日でいっぱいプレもらえたかな…クローゼットが賑わいますように…。

 

最近の話。
小林銅蟲さんのブログをよく読んでる。

negineesan.hatenablog.com

ねぎ姉さんのひとって言ったらわかるかな?
めしにしましょう

 

 

がめちゃめちゃ好きで、あんかけチャーハンとか作りました。おいしかった。あんこうの吊るし切りとか一回やってみたいね。嘘です。
この人魚解体しながら内臓ばくばく食べるから面白い。人体とかもなんかよく食べてます。こういうブログをぼんやり読んでると、時間とは…ってなってキマっていい。
めしにしましょうはとても面白いですよ。


あとテニス通うから2推し以下切りました。現場にいけないおたくなんてゴミなので。(あれだけ騒いだ3推しぴ降りました。スタバカードチャージやめたらめちゃめちゃプレ着てて胃が痛いです)つーかもう3日後から天使の現場だ!?おたく、休みがない。頑張ります。
いつもカテゴリつけるの忘れる。今回はちゃんとつけたぞ!!

ドラマ観て寝ます。深夜ドラマ面白いよ。

 

 

 

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サード立海の始まりとセカンド立海の終わり

 

サード立海が、始まってしまった。
これで本当にセカンド立海が終わった。終わってしまった。初日、わたしは天使の舞台があったので水道橋ではないところにいて、冷たいお蕎麦を食べて、そうして泣いてた。混乱だった。天使ではないブン太くんが舞台で芝居をするらしい。なるほど、と思った。今日で天使のブン太くんは終わるのだ。悲しくて不思議で全然理解できなくて、最後のドリライからずっとずっと引きずり続けている自分に本当に嫌気が差して、全然全然落ち着かなかった。


天使の舞台の合間に、一幕だけ観に行った。わたしは延々と泣き、勝手に流れる涙に自分で驚いた。声も出ず、頬を伝う涙。舞台にいるのは天使じゃなかった。ブン太くんなのに。そこにいるのは全然違う人で、かっこいいブン太くんだったけど、それは天使じゃなかった。柳生の首細くて味方くんじゃなかったし、赤也ちゃんは歌上手くて原嶋くんじゃなかった。柳さんは顔丸くなくてあとむちゃんじゃなかった。真田も、幸村も、セカンド立海じゃなかった。まあ幸村は顔めちゃめちゃ神永くんなんだけど…引くほど歌上手いし、そもそも歌の上手い立海ってだけで、違った。わたしの知らない立海だった。
悲しくて複雑で、嬉しくて切なかった。新しい立海がそこにいた。ああ、セカンド立海は本当に終わってしまったんだ。サード立海は本当に歌が上手くて、仲が良くて、芝居も顔も良くて、とても出来が良かったから、それも、やっぱり悲しかった。わたしは歌が下手で(ミュージカルのくせに!)不仲で、それでもきらきらの、きらきらのセカンド立海が大好きだった。

毎日公演が行われて、毎日公演を観て、続々とセカンド立海キャストたちが観劇にきて、わたしは新しいブン太くんにプレをあげて、天使を待った。天使は東京前楽に、ゆるゆると観劇に来た。「いるよ!」というラインとリプとDMにそわそわして、泣いたり過呼吸を出しながら前楽を過ごした。天使が立海を、ブン太くんを観ていた。終わったなあ、と思った。それだけだった。天使は素敵だった、と感想を言っていて、わたしはそれで吹っ切れた。散々泣いて、散々悩んで、結局、それでも天使が一番だった。


新しいブン太くんは解釈違いと言われているらしい。わたしはそれでいいと思う。新しいブン太くんが作り出した、彼のブン太くんで十分かっこよかった。わたしの一番好きなのは天使のブン太くんだけど、でも彼のブン太くんもかっこいいし、ちゃんとブン太くんだった。歩き方とか、仕草とか、勝利への執着とか、そういうの。


セカンド立海は本当にわたしのすべてで、たくさんの思い出を作ってくれて、たくさんの友達を作ってくれて、かけがえのないたくさんのものをくれた。今まで本当にありがとう。あなたたちがジャージを着ることはもうないけれど、最後までちゃんと追えたこと、とても嬉しく思うよ。
あの日!あの、さいたまスーパーアリーナから、ずっとずっと引きずっていた。忘れられなかった。忘れようとしてた。でも、忘れる必要なんてなかったんだ。
天使はこれからも、ずっとずっとわたしの丸井ブン太だ。世界一の!宇宙一の!君が一番!なんばーわん!

 

 


新しい立海ちゃんは正直めちゃめちゃかっこいいので、みんな観た方がいいよ!わたしは地方回るよ!青9ちゃんもめちゃめちゃいいよ!!

人質からの解放、小噺

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人質から解放された!!!ヤッタア!!
直接文句を言っていた方もいたみたいだし、おたくの勝利だ!ヤッタ!!3推しぴも沈黙を破り無事ツイートをしましたし、とてもよかったです。ガラガラ回避できるのか知らんけど。叙々苑弁当なくしたのも意味わからんけど。全部叙々苑弁当で良かった。推しが嬉しそうに叙々苑弁当を食べるところを見せてくれ。それが一番いいのに!てか映画ってなに!?推しが映画観るとこ中継でもしてくれんの!?映画よりDVDのが高くない??つか舞台DVDとかメチャメチャ限られるけど…誰が得するんだよ…。誰も得しない…。

というか、ばんぼの先行って、出演者を選ぶとき、こう、一覧で選択するんですね。専用ページとかではなく。
チケットは先着なので、たいていのおたくが…あいうえお順で一番上に書いてある子を…選んでいる…と思うので…。彼の圧勝なのでは…。


ばんぼは公演自体は毎回とても面白いですし、メンバーもすごく面白いので、今後このようなトチ狂った企画で古参を減らさないように頑張ってほしいです。わたしは新規なので、ワハハ!なんだこの企画!ブログに書いちゃお!!くらいですけど…ほかのおたくはそりゃふつうに怒るよ。
公演はめちゃめちゃ楽しみ!!3推しぴ全然ショールームやらないけど!!(って書いてたらやりました。可愛かったです)

 

 

 

最近のわたしの話。
無事抜糸も済み、元気に過ごしております。嘘。めちゃめちゃ鬱だけど、まあこれは頭の傷関係ないので。抜糸の料金、いくらだったと思う?なんと……、390円。びっくり!!サンキューサンキューってな!!安すぎん!?15秒くらいだったし!!どうやら救急病院の先生の対応が良かったみたいで。ありがとう阿佐ヶ谷のイケメン医師。2度と関わることはないだろうけど。

 

めちゃめちゃに鬱なので、引きこもってレビンさんのブログばかりを読んでいる。

rev84.hatenablog.jp

レビンさんのブログを読んでいるととても楽しい。日常を語って面白いって、いったいどういうこと??
このパチ屋に並んだ話などサイコーである。

rev84.hatenablog.jp
もともと、わたしがはじめて追っかけたのは実況だった。わたしは高校生で、毎日ライムチャットに常駐して、朝から晩まで配信を見てニコ生を見て、スカイプして、そのうち自分でも実況やったり配信やったりして…。俳優関係で炎上したとき、2ちゃんで実況配信時代のわたしを知ってる人が書き込みしてて、びっくりしたなあ…4年ほどわたしを知っていた人…お元気でしょうか…。あのとき、わたしは藤原さんを狙っていると書かれていましたが、違いますよ…。違う人を狙っていました…。
ごくたまーーーーーに配信をチラ見すると、まだチャ民がわたしのことを覚えているし、まったく時が進んでいなくてびっくりする。6年は経ってるんだけど。すっげえよ。特殊文化だ。

 

 


ところで、天使の次の舞台の出演者が、ツイッターでまーーーーポエムを読む。ほぼ全員。本当にキショイ。出演者なのに、どうして全体を客観視してみた感想を呟けるのか意味が分からない。本当に、気持ちが悪い。ゾッとする。なんかもにゅもにゅポエム言って、結果「全然出来てません^^」みたいなことツイッターに書いてるやついて驚愕した。出来てないんかい!やれや!
ポエムを読むのは観た客の仕事なので、取らないでほしい。まじでなんで出演してて、稽古中に全体の感想をポエムに読めるの?演者なのに。おかしい。何目線だよ。常に役になっててほしい。
一生観たくねーーー。鬱です。
幸せのゴミ箱聴いては泣いているよ。

www.youtube.com

とうとう事務所が推しを人質にする時代になった

 


チケットがはけていない舞台は多い。
今日日チケットがない!という舞台は、あんステと刀剣乱舞くらいのものである。だいたいの舞台には譲渡があるし、埋まっていても当券で入れたりするものだ。
ガラガラ状態を回避するために、チケットに付加価値をつける運営も増えた。限定ブロマイド、ハイタッチ会、握手会、リピーター特典などなど。運営は必死だ。追加のイベントでいらないチケットを紙ごみにしているおたくのことを見て見ぬふりをする。
それでもガラガラな舞台はガラガラである。最近では黒薔薇アリスなど、招待の席が二列ドセン(!)というトンデモガラガラもある。
ガラガラは悪だ。役者とスタッフの士気を下げ、運営のイライラを募らせる。

 

ところで、三推しの事務所がとある告知をしてきた。

 

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ショウルーム個人配信がスタート!←わかる
売り上げたチケット枚数による豪華プライズ←???????
好きな舞台の公演のチケット←????????
叙々苑弁当←まあわかる
最下位のメンバーは本番中のご飯が塩おにぎりのみになります…(悲)?????????????????????

 


なんとこの舞台、ファンクラブ先行は終わっているし、一般発売もとっくにはじまっています。つまり、おたくはチケットをほぼほぼ手に入れているのです!!!
わたしは驚いた。めちゃくちゃに驚いた。ライブイベントにきていたオタクが全員舞台も観に来ていれば、埋まっているはずのキャパである。オカシイ。まあいったんその不思議は置いておく。
上位に特典があるだけならまだしも…最下位にペナルティって…こんなん推しが人質に取られたも同じだよ!(悲)じゃねーよ!その状況生み出してんのお前らだよ!推しに最下位だけはなってほしくない!!たとえ三推しでも!!やだやだ!!

この事務所がすごいのは、あくまで役者にのみ付加価値をつけているところである。チケット自体にはなんの付加価値もない。おたくはチケットを買っても、好きな舞台の公演のチケットをもらえないし、叙々苑弁当を食べることもできないのである。推しと接触もない(物販5000円買えばチェキを撮れたりするが、これはチケットに関係ないし)、ブロマイドなどもない。ただただ役者にしか理がないのだ。
まだまだファン全体を認知できるくらいの役者に、なんという試練を与えるんだろう。人質だ。わたしは、チケットを買っているおたくにチケットを買ってと言わざるを得ない推しがかわいそうになってしまった。
この事務所はファンの良心をひたすらバカにしていると思った。メリットがなさすぎる。煽るにしても中途半端だし、どうせなら最下位は本公演出れないとかにしろよ。一位の舞台のチケットも意味わからんし。この企画通したやつ頭おかしい。


まあなにが言いたいって、行きたい人いたら半額くらいは出すから、推しぴの名義でチケ買って下さい!!!!!!!!!塩おにぎりは嫌だ!えーん!

 

 

 

 

今年観た天使以外の舞台の感想 2017前半

 


メモ程度です。

 


・鋼鉄城のカバネリ
脱出ゲーム大好きマンなので行きました。シアター1010を贅沢に使ったあのかんじ、嫌いじゃないですよ。やってることバカで。
リピ禁止でどうやって採算取る気でいたのかなあ~。まあやったらアンサンブル多かったから、人件費は必要ないんだろうけど。リアル脱出ゲームとしてはとても完成されていました。本気で解きにいったけど、最後の問題が解けず…。でもあと五分あったら解けてた!!くそ!演技パートも良かったです。わたしこのひとの演出好き。最後泣きそうになりました。くじ砂も良かったしなあ。


英雄伝説 閃の軌跡
3Dメガネかけてみる舞台。最前の人たち誰もメガネかけてなくて笑った。OPとかよかったですよ。背景全部3D!斬新!試みとしてとても面白かったです。3Dで出演するひととか愉快だし。モンスターもいい感じだし。攻撃がパターン化されちゃうのはちょっと残念かなー。


・ホストちゃん
友達の推しがナンバーワンになってもらい泣きした…。えぐい舞台だなって思いました。思ってたよりもストーリー性が高かったし、歌とダンスと口説きと、バランス良くてよかったです。


・撃弾ハンサム
大好きな茶番でした!めちゃめちゃ笑ったなあ~2推したいへん推せました。


・幸福な職場
面白かった!!あんざいくんのお芝居好き。日常の描写がすごーくきれいで、なんだか泣きたくなりました。


・アマテラス
泣いた。上半期一位。ぼろ泣き。感動してパンフレットを買うのはじめてでした。
舞台上で感情と感情がぶつかり合うのに弱いので、うううううってなった。愛なんだよー。世界は愛。愛とは世界。

 

バイオハザード
わたしの知ってるバイオハザードでした。一日だけ、キャストも誰か知らんおっさんが舞台立ってた話めちゃめちゃ愉快で笑いました。どういうことだよ。
いい感じにバイオだったなあ~やっぱりバイオは館探索ものじゃないと!という懐古ババアなのでとても楽しかったです。もっとゾンビとかなんやかんやと戦うシーンあってもいいと思うけど…。ふつうの人間だったら銃持つの危ないって認識になるのかなあ。武器は持った方がいいと思うなあ。この脚本書いた人アウトブレイクやれ!って思ったけど、やっぱラクーンシティの人間は強い人間なのかな。日本人が巻き込まれたらこんなかんじになるのかも。


・ロミオ&ジュリエット
ダンスすごい!でも二人の間に全然愛がなくて全く泣けませんでした!なんで死ぬんだよ!そんなに好きじゃねーだろ!とすら思った。


・お勢登場
乱歩~~~~。乱歩流行ってるのかな?
すっごいきれいに繋いだなあというイメージでした。片桐はいりは上手いですねえ…。


・出発
大好き9プロジェクトのつか作品。もーーーエネルギー!!サイコー!!異常なことを日常としてさらりと昇華させるってすごい。日常じゃないけど日常。素晴らしかったです。


ギャグマンガ日和
芭蕉さんめちゃめちゃ面白い!隅々まで愉快でした。


・ミニチュア
ソリッドスター大好き!ソリッドスターありがちの、たくさんの人物に焦点を合わせて、同時進行でたくさんのストーリーが進んでいくやつ。こういうのって誰が主人公かわからなくなりがちなんだけど、ソリッドスターは最後に大きなどんでん返しを持ってくるので、曖昧にならないところが好き。起承転結のお手本みたいなストーリー展開。


・親愛ならざる人へ
いやーちょっとすげえ家族だな。史上最悪の結婚式のお話。客が舞台上にあげられる演出増えたねえ。面白いです。


・雪のプリンセス
まあ納得いくと思うんだけど、わたし子供嫌いなんですよね。子供すげえいる!!って思ってびっくりした。童話だなあ。


・憂鬱回廊
いい演出。真っ暗な、音のなにもしない暗闇で、声だけがする。音だけが想像と創造を繰り返し、勝手に笑い、勝手に怖がり、勝手に泣いた。いいねえ。きっとハッピーエンドだ。


・ギブアップダンス
売れないダンサー三人組の話。面白かったですねえ…。空間リバティの床が固すぎて泣きそうだったけど…。フィクションだと分かり切ったストーリー展開ではあるんだけど、テンポよく進むから考える時間もなく笑いました。


・ピーチ
劇団犬と串本公演。
藤尾さん可愛いよ藤尾さん。現代版桃太郎…のはず。内容はともかく、舞台上で炊飯器出して寿司握りだしたの意味わかんなくてわたしは好きですよ。


・まゆをひそめて、僕を笑って
セックスしちゃだめだからね。
感情で喧嘩する女と、理論で丸め込もうとする男の話です。恋愛依存の女と付き合うときは注意ですね。
あるあるーって喧嘩ばかりでした。まあでも、どう見ても女が悪かったけどなあ。
素晴らしい会話劇でした。居酒屋のシーンのマイムよかったなあ。藤原季節めちゃめちゃ良かったです。ベース弾いてたら好きになりそう。佐伯大地は適当にふらふら誤魔化す役が似合いますねえ。そんな役しか見てないけど。愛と欲とは、男女で全く別なんだよなあ。


・はくみゅ
ラストなんであんなあっさりしてるの??ラスボスわかりにくいよー。あかちゃんの人形顔怖すぎて面白かったです。


トリックスター
シンプル2000シリーズTHE推理というゲームを思い出しました。雰囲気似てる。


・マーカライト
続編かと思ったら再演かい!
だから舞台でやる意味とよくわからんホモが謎なんだよ~~~あと狭いステージで大人数でダンスしてもごちゃごちゃしてよくわかんないよ~~~。増えたダンス謎。いるか?いらんよな。


・ハイステ
えっっハイステ一生楽しい!!!!!!!!!!!!!面白すぎてうっかり三回観てしまいました。びっくりした。
演出も斬新だし、プロジェクションマッピングすごい好きでした。あと音楽いいねえ~~!!サントラ買おう。なにより試合のテンポが良くて、ボールの速さが伝わってきます。でも動きはわかる。すごいと思う。スポーツって実際見てると早くてわからないときが多いじゃないですか。舞台ならではだよね。
40分、一時間、40分?だっけ?の三幕構成も良かったです。疲れなくて。推しとかいなくてうわ!やば!おもろ!!明日も観ちゃお!!ってなったの久々ですごく新鮮でした。舞台のおたくしてた~。


・オールアウト
試合シーンにメリハリがないかな~と。盛り上がりが平坦で、どのシーンが一番盛り上がってんのかわからん。二つ目までで良かったんじゃないかなあ。ラグビーってはじめて見ました!


・マネキンライフ
ばんぼ安定の面白さ。デパートのマネキンが夜動いててそれぞれ楽しく生きてますよーってお話。こういうのにありがちな人間になりたい!っていう欲求が中心なわけじゃなくて、あくまでマネキンとしての生活、マネキンライフが中心なのが新鮮でした。壊れて廃棄された仲間の名前を次にきたマネキンに同じようにつけて、あくまで誰も欠けていないように過ごすというブラックユーモア。マネキンたちの意識が変わっても、結局生活に変わりなく店が閉まるのって切ないよなー。わりと救いないと思う。


・刀剣乱舞
はじめて観た!!!!!!全部の刀思ってたキャラと違いました。ようやく設定が知れて納得したり。いろいろ創作できそうでいいですねえ。殺陣早くて良かった。楽しかったです!あと鈴木裕樹五年ぶりくらいに観た。


・退屈で書き散らかしたような物語
全体的に芝居のレベルめちゃめちゃ低い…。登場人物6人くらいいらないのいた。表題の通りオムニバスなんだけど、転換が遅いからめちゃめちゃ間延びする。ひとつひとつの解決シーンが連結した方がよかったのでは。


・忍ミュ
はじめて観た!!!!!客席楽しそうでいいなあと思いました。曲もポップで耳馴染みがいいし。子供向けというよりは大人向けでした。

 

覚えているかぎり!!24本?かな。観たいの天使と丸被りで全然観れなかったのですが、それでも観すぎだな…。ばんぼ関係のライブと地下アイドルも合わせたらめちゃめちゃ多い!バカ!
上半期一位はアマテラス!!もー、これは本当に良かった。感情丸出しで向き合うって難しいのに、さらっとやってる。すごかった。
カバネリももっかいやってほしいな!楽しかったし、試みとしてとても良かったです。
あとこの間メサイアの映画を観たんだけど、今まで観てきた若手俳優が出ている映画の常識がひっくり返りました。面白かったです。
さて、後半もがんばりましょー!

 

 

3推しぴの舞台観てたら頭縫った話

 


推しぴは小劇場が多い俳優だ。
とある俳優ユニットと、とある劇団に所属している。わたしの推したちの中では最近推し始めた方だが、たくさんの現場やイベント、ツイッターのリプなどで認知はもらっている。
推しぴは不思議な子であるが、お顔のきれいさやお芝居の上手さ、お顔のきれいさ、2年引きこもりだったが働くかと思って俳優になったというよくわからん履歴、お顔のきれいさ、などが可愛くて推していた。

そんな3推しぴの1か月ぶりの舞台である。わたしは3推しぴのお芝居が楽しみで、るんるんで劇場に向かっていた。
前の週にあったイベントで3推しぴは舞台に対する意気込みを教えてくれたし、何より3推しぴのお顔が見られるのが嬉しかった。
舞台は自由席、いつも通りぎりぎりに劇場についたが、2列の下手端に腰を下ろした。
2分押して幕が開く。
舞台は順調に進み、イベントで渡していたプレを着て芝居をする3推しぴに嬉しいやら驚くやらで楽しく観劇していた。

舞台も終盤、転換のための暗転の最中、突然なにかが降ってきた。ガツンと頭に衝撃、後ろから「なにか倒れてきてる!」というおばさんの声。えええええ、いや痛いんだけど…なんだこれ照明か??はけ口にあったやつかなあ…。
真っ暗闇の中での突然の衝撃にどうすることも出来ず、その場にいた全員が呆然とした。
そのまま全員で照明を押し戻す。たらり、と顎になにかが垂れる感覚。
(あ、これ血めっちゃ出てるわ。)
意識したとたん少し焦る。とりあえず推しの舞台に穴をあけるわけにはいかない!よし明転したら外にでよう。
頭から血がでるって本当にあるんだなあ…これ都内の病院行くのかな…今日面会できないじゃん…ええ…プレ着てるのに…手紙どうしよう…預けとけばいいかな…。
しょうもないことを考えながら明転を待ち、荷物を持ってロビーにでた。
スタッフに声をかけると大慌てでタオルを差し出され、裏に通された。責任者らしき人たちがわらわら出てきて、かわるがわる事情を聞いてくる。
だらだら流れる血を見て自分でびっくりしつつ、ああ照明が倒れてきて…いや痛くはないんですけど…と説明をする。
スタッフは照明が倒れてきたことを把握しておらず、わたし以外の全員がぱにくっていた。わたしは帰るの遅くなるかなあ…なんて考えていた。
舞台は無事(?)幕を下ろしたようで、遠くで拍手が聞こえた。ああラスト10分くらい観れなかったな…。
手紙をスタッフに預け、呼ばれたタクシーに乗り込み、スタッフといっしょに近くの救急病院へ。そこでばちんと1針縫われ、なんやかんや説明を受ける。

 

舞台観てたら照明落ちてきたの!へえー災難だねえ~あっはっは。ほんとだここ傷ありますね~よし!じゃあ縫うね!ばちん!オッケーでーす~被害届とか出すならここの病院また来てもらわないと診断書出せないんだけど~…ええ?家横浜なの?じゃあ紹介状書きましょうか!明日近くの外科で見てもらって、そこで抜糸してもらってください~はい、お大事に。

 

医者という生き物は陽気なやつしかいねえのか。
今更ながらプレを着た推しと話せなかった悲しみが襲っていたわたしはあっという間に頭を縫われ、陳謝するスタッフに駅まで送ってもらい、帰宅した。
親は激怒しており、慰謝料がどうのこうの言っていたが、考えてほしい。どこのおたくが推しの所属している劇団を訴えれるのであろうか。

翌日主催から連絡があり、千秋楽観劇の際に改めて謝罪とチケット代の返金をしたいとのこと。
はいわかりましたと返事を返し、いっしょに観劇予定だった友人と共に千秋楽を観劇した。
ようやく観れたラストと、3推しぴの可愛い芝居に満足でした。
終演後、照明を倒した演者さんや劇場スタッフ、主催の方々からの謝罪があり、救急病院への委任状を書いたりなんやかんやして、いったん落ち着いたのでした。

ようやく3推しぴと面会もでき、3推しぴの「めちゃめちゃ心配したよ!ずっと落ち着かなかったし…俺同じ席座ってね、暗転してもらって、どんな気持ちか考えて…すごい怖かったもん!本当にごめんね、来てくれてありがとう」というセリフに、んんんんんんプライスレス!!キャワ!!全部許した!!と感無量でした。

 

打ちどころが悪かったら危なかったし、目立つところでもなかったから良かったけど、暗転中にね!照明倒れてきたらなにも出来ないよ!!まじで!!真っ暗だし!推しの舞台で騒ぐわけにもいかないし!!推しにね!心配かけてチケ代返金してもらってって、もうおたくとしての義務を果たすことも出来ず!
推しの所属してる団体に慰謝料とか求められないしね!?
本当すべての舞台関係者の方々は事故に気を付けて!頼むよ!
天使の舞台だったら血まみれでもカテコまで観てた!3推しの舞台でヨカッタ~~~~~!!!!!!!!!!


観劇めちゃめちゃしてるけど、実際自分が事故に巻き込まれるとは思っていなかったのでびっくりした話でした。木曜日に抜糸します。

 

 

 

 

短い小説 初夏の話

今週のお題「晴れたらやりたいこと」

 

 

 

 

ベランダのこげ茶色のプランターはしゅうちゃんが持ってきたものだった。ワンルームのわたしの部屋には、狭いながらもしっかりとしたベランダがついていた。青々としたミントの葉が、初夏の日を受けてきらきらと輝いている。
昼下がり。大学をサボって、わたしはモヒートを作って飲んだ。アイスクラッシャーで細かくした氷、ラム酒とライムジュース、シロップをほんの少し。ライムカットとたくさんのミントの葉。
暑い日にモヒートを飲むのは、しゅうちゃんのお決まりだった。すっきりとして、爽快で、きらきらしていて、ミントの緑がきれいで。夏は緑が冴え冴えとする。
わたしはラム酒をあんまり飲まないけれど、モヒートは好きだった。しゅうちゃんとわたしのお酒。


「これで奈津の部屋でもモヒートが飲みたいときに飲めるじゃん」
喜々とした表情で、両手で抱えたプランターを持ってきたのはいつだったか。
プランターラム酒の瓶、ライムを抱えてしゅうちゃんはやってきた。ドンキホーテの黄色の袋ががさがさ音を立てていた。いつだかの昼間。梅雨が近づいてきていて、片頭痛に悩むわたしはすこしイライラしていた。
こげ茶色のそれを見て、サボテンですら枯らしたことのあるわたしはほとんど恐怖した。なんであれ、なにかを死なせてしまうのはこわい。
「しゅうちゃんの部屋で育てればいいでしょう」
そう抗議するわたしに、しゅうちゃんは笑って返す。
「奈津の部屋で飲みたいんだよ」
おれんちベランダないしさ、日当たり悪いし、ミントは簡単だから大丈夫、たくさん増えるし。そう答えになっていない答えを並べながら、狭いベランダにプランターを置く。
「たくさん取っても根が残っていれば、また生えてくるんだって」
しゅうちゃんは楽しそうに洗い物のかごの中からコップを取って、プランターに水道水を与えている。
「いつまでもいっしょにお酒が飲めるよ」
わたしはしゅうちゃんの言葉に驚いた。
「それは魅力的だけど」
この人、わたしといつまでもいっしょにいる気なんだ。気付いて、そうして悲しくなる。いつまでもいっしょ、なんて、よく言えるなあ。
その日は、まだミントが咲いていないから、うちにあったコーラでラムコークを作って飲んだ。しゅわしゅわと砂糖の味。
わたしに、お酒を飲んで楽しい時間を過ごすことを教えてくれたのはしゅうちゃんだった。
たくさんのカクテルや、色や名前がきれいなお酒たち。しゅうちゃんと過ごしたたくさんの時間と、摂取したアルコール。


時が経ってミントが咲いて、夏が来て、でも、それよりだいぶ前に、しゅうちゃんはうちに来なくなった。
しゅうちゃんが来なくなって、わたしは悲しみに暮れて、ミントのプランターの事なんて忘れていた。すっかり。記憶が抜け落ちたみたいに。
雨戸を閉め切って梅雨を過ごして、久々の晴れ間に開けたとき、プランターには緑がいっぱいだった。なにもしていないのにしっかりと咲いたミントたちに、わたしは泣きたくなった。

そうしていま、モヒートを飲んでいる。
空は高く、冷たい甘さがのどを滑り落ちていく。
摘み取ったミントたちがまた咲くころ、いっしょにモヒートを飲んでくれるひとがとなりにいるといいなあなんて思いながら、扇風機の電源を入れた。

 

 

 

 

晴れたらモヒート飲みたいです!